10月16日といえば、アメリカで「ボスの日」として知られています。
この日は上司に感謝を伝える日なんです。
もともとは、パトリシア・ベイズ・ハロスキ氏が、自分の父親（上司でもあった！）のために1958年に制定したのが始まり。
上司が孤独に責務を果たしている姿を見て、少しでも感謝の気持ちを伝えたいという思いから生まれたそうです。
日本ではあまり馴染みがないけれど、感謝を伝える機会があるのは素敵ですね。
でもね、上司だけじゃなく、みんなが支え合うっていうのが理想かなと思います。
最近は「パワハラ」や「ブラック企業」なんて言葉も多く聞きますが、上司も部下もお互いを尊重し、感謝し合える関係が築けるといいですね。
さて、話は変わりますが、さいたま市が今、「未来のさいたま」をつくるマインクラフトコンテストを開催しているんです！
「SAITAMA Minecraft AWARD 2024」と題して、小中学生を対象に、さいたま市の未来像をゲームの中で自由に描いてもらうというユニークな取り組み。
首都圏の自治体がこうしたマインクラフトを使ったコンテストを主催するのは初めてで、ゲームが学びや想像力のきっかけになるのって面白いですよね！
マインクラフトを通じて、子どもたちが自分の住む街の未来を考えるきっかけになるって素晴らしいと思いませんか？
子どもたちの柔軟なアイデアが、現実のさいたま市の未来にも反映されるかもしれません。ワクワクしますよね！
名言
「未来は、想像することで現実になる。今日の小さなアイデアが、明日の世界を創るんだ。」
上司に感謝する日があるように、未来に向けてみんなで力を合わせていくことが大切です。
子どもたちの夢やアイデアが新しい未来を作り出し、私たち大人も学び続けることで、共に成長していける。ささいな感謝や、ちょっとしたアイデアが、未来に大きな希望をもたらすんです。
だから、いつだって未来に向かって夢を描き続けましょう！
